物件名 社会福祉施設SK荘
探索日 2006年7月・廃墟ちゃんねる様同行
廃墟開始 平成2年と推察
分類 宿泊施設(福祉センター)
規模 中規模(4階建)


環境庁により社会福祉センターとして建設された。セルフサービス式格安宿泊施設。



パンフレットによる開業当時の写真。手前に階段があった。



広くて明るい海辺の部屋は・・・



緑色のエイリアンの包囲によって、暗くて不気味な部屋になった。



旅の疲れをさらりと流す浴場も・・・



旅の疲れが一気に出る浴場へと変身。



船盛り料理はイラスト。当時から黒塗りで消された文面。



フロントはまるで病院。思わず保険証を出したくなる。



フロント奥の支配人室。緑色エイリアンが侵入しつつも死亡。支配人の椅子は折りたたみ。



宿泊料金は安いが、料理は別料金で豪華。福祉センターねぇ・・・



自然を売り物にするのは、自然しか売るものがない法則。



これだけの施設で、借地家賃が年12万。子供会への祝儀はたったの千円。金かからねぇ。



ダメ経営者がよく読むシッタカ経済誌。気分は財界の覇者。実際は強欲者の自慰行為。



わかりにくい案内図。案内されないほうがマシ。ダメマッピンググランプリ。



食堂の給湯器は煙突式。TVは回すチャンネル。まさに廃墟ちゃんねる。



なぜか食堂にあったヘルメット。食事中、何かが落ちてきたのだろうか。



ロビーにはカップヌードル自販機。アレの中に入っている肉みたいなのがpcfxは好きだ。



アクリルキーホルダーが大量採用された理由は、重くて嵩張るからなくしにくいから。



なんと床に手書きで浴場案内。なんとなく潰れた理由がわかってくる。



男性浴場は広くて青い。



女性浴場は狭くて黄色い。どこの温泉廃墟でも女湯は大抵小さい。・・・それが潰れた理由?



リウマチや傷に効いたらしい。脳腫瘍とか鬱病とか歯槽膿漏に効く温泉があったらイヤ。




部屋写真連続。


















潰れたスリッパが全てを物語っている。



ああ、また奴等が侵入してくる。ヘビのように。そしてゆっくりと。



裏山にはお花畑があり、マーガレットは福祉行政を静かに見守っていた。



コメント TEL

セルフサービスを建前とした、客室12室、70名様収容の宿泊施設の廃墟です。

大宴会場は、普段客室の部分の3室のフスマを取っ払って大宴会場へとする方式でした。

4階がフロントのみで、1階へ降りるほど床面積が小さくなっていく構造となってます。

客室はどこも構造が一緒であまり変化はありません。


リーズナブルな御値段で泊まれ、宿泊料を超える豪華な食事まで用意されている

福祉センター。「福祉とはなにか?」なんてちょっと思ったりしました。


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